昨日、メールを確認したところ昨年のお盆過ぎに依頼していた、家系図の下書きが届いていました。元々昨年十一月に送られてきたようなのですが、私がうっかり見落としていたようで昨日再送されて来ました。前から家系図については関心があったのですが、平成二十六年に母が、翌年に父が他界して、手続きをする時にこれまで私の知らなかったことがたくさん出てきて、少し苦労もしました。この時、改めて家系図の必要性と、今後我が家に残していくものとしての重要性を感じました。下書きを見て江戸時代の名前(ご先祖さん)もあるのにびっくりしました。今日確認をして、仕上げに入ってもらうよう返信したので、来月半ばには完成することでしょう。今からとても楽しみで、待ち遠しく思います。出来上がった暁には、親戚の叔母や弟たちにも見せたいと思っています。

 コマーシャルになるかもしれませんが、当店でこの家系図作成の代理店としてのお手伝いをさせていただきます。自分のルーツ探しと、次の世代への橋渡しに一度お考えになりませんか?